1週間ぐらいかけて読了。
去年買ったけれども年始年末を過ぎたところで読み始めた。
前の巻で夫婦仲はどーなるのーーー!とハラハラしていたが
今回はツンツンのガンマのデレ?を見られたり
のーてんきな彼女が実は有能だったり
ハンサムなアケルダマ卿が呆気に取られる顔が出たり
とんでもないとーちゃんの過去とか
今までに登場した人物の意外な点が見えた巻だった。
そして一番の問題が。
この終わり方では前巻からの問題が解決していない...
現地では2010年7月に4巻が出ているそうなので
翻訳されるのが読めるのは今年の春先か初夏であるとよいなー。
「バチカン奇跡調査官」とこの作品で女性作家を打ち止めにして
男性作家の作品が読みたくなっている。
綾辻氏の新刊にしてもよいがラノベで手を打ちたい。
そういうわけで「人類は衰退しました」or「され竜」or「パニッシュメント」の
いづれかを手に入れて読みたい。
去年買ったけれども年始年末を過ぎたところで読み始めた。
前の巻で夫婦仲はどーなるのーーー!とハラハラしていたが
今回はツンツンのガンマのデレ?を見られたり
のーてんきな彼女が実は有能だったり
ハンサムなアケルダマ卿が呆気に取られる顔が出たり
とんでもないとーちゃんの過去とか
今までに登場した人物の意外な点が見えた巻だった。
そして一番の問題が。
この終わり方では前巻からの問題が解決していない...
現地では2010年7月に4巻が出ているそうなので
翻訳されるのが読めるのは今年の春先か初夏であるとよいなー。
「バチカン奇跡調査官」とこの作品で女性作家を打ち止めにして
男性作家の作品が読みたくなっている。
綾辻氏の新刊にしてもよいがラノベで手を打ちたい。
そういうわけで「人類は衰退しました」or「され竜」or「パニッシュメント」の
いづれかを手に入れて読みたい。
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