日本刀を見に京都と九州行ったり、大坂城を掘っていたりして
気づいたら半年以上更新を忘れていた。

で、映画。
例の戦車アニメも気づいたら5回も映画館に行っていた。
初日、2D2回目、爆音上映、4DX、4DX改
あほだ( ゚д゚ )
しかしこれでDVDを買わなくてもいいぐらい楽しんだので悔いなし。

翻訳小説を積読しているので早めに消化しないといけないが
ル・カレ作品を読み進めているので頭が冷戦時代に戻ってる。
そろそろ今年最後の映画鑑賞かもしれないなあと
後何本ーとカウントできる日数しか残っていない。

洋画は公開後2週間以内じゃないとタイムテーブルの回数が減って
見に行きづらくなるのでせっせと通っていたわけだが
年末ラッシュで毎週のように映画館へ行くことに。

『あんくる』
80年代の映画に出てくるソ連の人たちと比べると
最近出てくるソ連人にワクワクしないのはなぜだろかと考えると
あの頃は「なんだかすごい科学力を持った」異星人っぽさがあったなあと。

元ネタ「ナポレオン・ソロ」を見ていた世代じゃないので
旧作と比べることはできないが、今作はケンカバディ者というよりは
ソロの心が広すぎて力関係が

クリヤキン&ギャビー<ソロ<MI6

になっており。今年は英国無双なのかああああとジタバタする。
スパイ大作戦のMI6はちょろかったのに(笑)

『がるぱん』
これを映画館で見ないのはよろしくない!ということで初日カチコミ(笑)

テレビだと制限されてしまう音域やら音量をぶっちぎって
ゴリゴリと機械音、発砲音、着弾音を入れ込んで
アドバイザーから資料を引き出してコアなネタをぶちこみ
見ているだけでぐったりするコッテリ戦車映画になっていたという・・・

テレビシリーズ&映画館でプレビューしていたOVAを全部見た人に分かる
エピソードとキャラを全部出した上で新キャラを出し
さらにその全員に出番が作られているなんてことをやってのけ
濃密な試合シーンを1時間以上入れることができる資金と人数がいるとは
なんて幸せな作品なんだろう。

難点はといえば1回では消化しきれない濃さ(苦笑)
なので最低2回は見に行かなければならない。後1回は行くー。

香港行きてぇ

2015年10月11日 旅行
すっかり更新を忘れてはや2か月。
原因はあの大連休を利用してモンゴルに行っていたのであります。

なんでどうしてモンゴル?
と言われましても、下調べとか予習とかしなくてよくって
何もないところで馬にずっと乗っていたいなあと考えたらこうなったわけで。
そして、9月だと安いし(気候が初冬になるので観光にはあまり向かない)

6日間草原のど真ん中で
朝ごはん→馬に乗って草原をさすらう2時間→昼ご飯&昼寝→
馬に乗って(略)→シャワー&夕飯→就寝
の繰り返しをしていたので、当日の天気とご飯は何が出るのかなぐらいしか
考えないという暮らしだった。

一人で国を飛び出して旅する人たちがゲルで身を寄せ合うため
夕飯後に羊の骨でやるゲームや弓矢の練習、食堂なんかでなんとなく仲良くなるなど
楽しうございましたよっと。

さて。
香港映画が久しぶりに映画館にかかるというのでWヘッダーを敢行。
1本目
「全.力スマッシュ」
イーキンがコメディ映画ですって!!というより日本でコメディかけるとは
配給会社は太っ腹な。

海外のコメディは当たらないことが多いから何が担当者の心に響いたのか気になったが
監督が「ドラゴンリング」や「西遊記」の人だから面白いだろうぐらいの期待で見たら
予想外に面白くてこれは日本でも大丈夫!なスポ根ラブコメ(根性少なめ)だった。

師匠が本気を出すシーンで履いているのがビーサンで「さすが香港映画・・・」と思ったり。
何より2枚目な影のあるシリアス役柄しか回ってこなさそうなイーキンが楽しそうに
チンピラ兄貴(補聴器必須)な役をやっていたし、香港映画スキーなら見たことある
懐かしい俳優さんたちがゴロゴロ出ているので、生存確認にぜひ(笑)

2本目ー。
こちらも久しぶりの怒兄さん「カンフー・ジ.ャングル」

正直、怒兄さんの現代刑事モノでカンフーが入るとあんまりな出来が多くて
ネームバリューと武術頼りのアレなものかなあと思っていたのでありますが。

これはカンフー映画好きにはたまらん仕様でヾ(:3ノシヾ)ノシ

スタッフ、キャスト、裏方さんに映画の一時代を築いた人たちが紛れ込んでて話の筋と
関係ないシーンでも目が離せない。殺人現場の家主とか、屋台の料理人、そこで夕飯を
注文する爺様などなどが伝説のあの方たちってどういうことですか!!
そして、その答え合わせがエンドロールで映像に名前付きで出るという。。。

亡くなった俳優さんは劇中のテレビで出演されていた作品を流して見せるというこだわりよう。
こちらも生存確認(笑)にぜひ。

こちらでも兄さんがサンダルで戦っており
香港映画ではサンダルは最強の履物という認識でよいようだ。

公式サイトでみたらいぷまんシリーズがヒットしちゃったせいで
同時代を舞台にした「孫文の義士団」セットが使えなくなってしまって
現代劇に変更して撮った作品だそうで。

そんなところも香港映画らしいというか(脚本があってもすぐ変わる)。

2本も俳優ぎゅうぎゅう詰めを見せられて広東語を聞かされると
香港に行ってロケ地巡りしたくなってきた。
そんな自分の故郷へ帰ってきたようないい映画だった。
既読された方よりアニメで大幅改変されているから
原作を先に読んでくれ!という勧め方をされたので
締切付きで読んでいた次第。

原案がイトーさん、書き手がえんじょーさんではあるのだが
一般的にはすべてまるっとイトーさん扱いになっているため
アニメ三部作の一つとして入っている。

『虐殺器官』→『ハーモニー』→『屍者の帝国』
書いた順で読み進めていい。
神林作品みたく逆回転は無理。
『虐殺』と『ハーモニー』は世界観を共有、時間軸も動かせない。
単品で読めるのは『屍者』だけだ。

史実キャラが出たり、日本編があったり、主人公の腕っぷしがなかったり
前2作品と比べると異色な話で、SFらしい理屈っぽさは少なめで
軽小説の雰囲気が漂っているのはえんじょーさんだからだろうか。

主人公の代わりに腕っぷし担当のバーナビー大尉がとてもいい職業軍人で
アクションシーンをすべてジブリアニメにしてくれそうな活躍っぷり。
イトウさんが書いていたら、ここまで好男子でいてくれなかったろう。

イトウ作品ではとかく主人公は社会にたいして斜に構えているものだが
暫定主人公のワトソンは流されるタイプではあるものの
物事を真正面から受け止めて対処していく(そして流す・笑)ことで
青春冒険小説のおもむきすらもある。

本編をさわやかに読了して、あとがきを読むと訪れるのが
作品の作成過程から出来上がりまで含めて
原案者からの身体をはったブラックジョークを言われたような気持ち。

ミステリー作家の死後、公式サイトで表示されたメッセージも粋だったが
これもまたイトウさんらしいメッセージだろう。

干し芋も名物

2015年7月20日 旅行
例のげえむに出ている刀が特別展示、
しかも博物館お手製のパンフレットもある!
となれば、ちょっとした遠出も致し方なし。

そんなこんなで水戸くんだりまで遠征であります。

最近は戦車アニメのおかげでそちらのラッピングバス押しな茨城。
どこもかしこもそのポスターばかり(苦笑)
そのうちレンタサイクル乗って巡礼したいところではあるが
今日は博物館へ直行。

暑いから孔子廟は無理そうと思っていたら本当に無理だったorz

最寄りのバス停に着いたら、それ目的の女性二人組が・・・
開館10分前に博物館に着いたら、タクシーで乗り付けた女性二人組が・・・
受付にちっさく行列、例のパンフレットをまとめ買いしてるΣ(・ω・ノ)ノ

国立といい、本当にどっからともなく女性たちが湧いてくるのはさすが。
いつか九州に行ってみたいが、車が必要とか色々あるので
ちゃんと計画せねば難しい。後、気候(笑)

お目当ての刀は関東大震災で燃えちゃっているから
刀身が焦げて真っ黒だったが思ったよりも細身で
幕末期のに比べると切る中心の刀だったのではないかと。

政宗にねだって光圀さんが貰ったそうだが
爺様に元ヤンの孫世代が寄ってきたら
もうあげるしかないような逸話だった。

土日祝しか営業していない付属カフェテリアは
入館料を払わなくてもいいお庭エリアにある。
給仕のまったりしていたとしても
食器がすべて同じ模様で統一されていたり
食事や飲み物がちょっと良かったりと
華族の道楽っぷりと教養ある品のよさが感じられて
待たされてものほほんと待ってしまう。

次は再び国立の予定。

デスマーチ

2015年7月12日 映画
東洋書店が事業継続断念ということでロシア史概略を確保したり
新しい仕事先がハズレくじっぽかったりしてストレスフルだったりするので
友人に「カタストロフがあるような映画を!!」というリクエストをして

ものの見事に
4DXで「ですろーど」、2Dだけれど一等席で「あべんぢゃーず」
を見ることになった。

#上記のような心理状態なので緻密なストーリーがある作品はむーりー。

「ですろーど」はもう9割絶賛の嵐で見終わった後は
V8信者になるか、ヒャッハーするか、顔を白塗りするしかなくなる
中学生に見せたら大変なことになるであろういい作品。

説明セリフが少ない代わりに会話のやり取りやしぐさで伝えてくる
地味だけれどもしっかりとした映像作品で分かりやすいのがすごい
って言われてしまうぐらい、最近は飛ばされるものが増えたなあとつくづく。

4DXだったのでめっちゃ揺らされるし、ミストかけられるし、
風も吹きつけてくるが楽しい・・・!
これでスパイ大作戦とかやったら楽しいやんヾ(:3ノシヾ)ノシ

で。
「あべんぢゃーず」はお誕生日ーということでご招待された。

それぞれのエピソードは見たり見なかったりなので実はおおざっぱにしか
彼らの経歴は分からないものの、それでも楽しめるのがマーベル。

社長と生物学者がマッドサイエンティスト&トラブルメーカーで
キャップが好青年だけれど心から開けっぴろげに話せる友がいなくて寂し気で
姐さんは自分に厳しいけれども相手にも厳しくてデレ少なめ
といういつも通りの話。

そして、続きをはよ!という終わり方もいつも通り(笑)

退役軍人の爺様が飲み過ぎて運ばれるのが大変よろしかった(そこかよ)


最近よく見ている番組が『ドキュメント72時間』
http://www4.nhk.or.jp/72hours/

取材班がその場にずっと留まって訪れる人たちにインタビューしていく。
特に事件が起こるわけでも、社会問題を提起するわけでもなく
通りすがった人たちの人生のカケラを少しだけ拝借する25分間。

前回放送が久留米の24時間ラーメン屋で
見ているうちに九州の友人を思い出していた。

自分がおそらく出会うことがないであろう人たちの人生を垣間見ているのに
今までの人生で一緒にいた人たちを思い出す不思議な番組で
週末の23時台という時間帯もあってまったり見られる。
『血界』のOPEDの出来がよく、特にEDの絵が素晴らしくて
機嫌がいいわけじゃないのに鼻歌で歌ってしまう状態。
これはもうDVDをポチるしかないのか。

さてさて、久しぶりに映画ダブルヘッダー。
2時間越え2本だと大変だが、1時間半映画で軽めの内容で。

1本目ー。
「むし師」
テレビで放送した回と新作の合わせもの。
日本の里山を描写したもので背景美術と音響の最高峰だろう。

数十年前にはよく見かけた「演出頭」という役割があるわ
亡くなられた石黒氏の名前が監修としてクレジットに残っているわという
最近増えた昔をまねた作風ではなく、丁寧に作られたアニメ作品。

映画館の音響と暗さが作品世界へどっぷり浸からせるため
物語から現実へ戻るのが困難になるほどで
これはぜひ映画館で見ておきたい。

テレビ版と同じく作品世界の説明が最初に入るので
作品を知らない人でも映画から入って大丈夫なのもいい。

2本目ー。
超巨大サメのシリーズ4弾目。
今回は旧ソ連が作った巨人と海で戦うSF映画。

色々なパロディが入っているが、海の化け物じゃないやん(´・ω・`)
という気持ちもあり微妙な・・・。

巨大イカとかエイとかロブスターとか、はたまたシャチはあかんのか。

一狩り

2015年5月6日 ゲーム
一狩り
黄金週間は
"狩りの時間だヒャッハー"
で、終わってしまったような。

さて。
某日兄弟よりメールが届く。
Q「お前、まさか例の会場にいるのか?」
A「 い る。
Q「(外の状況を撮ったものと思われるネット画像)」
Q「とりあえず、生還しろ」
A「・・・へい」

右上のはいただきもので3月の限定販売品。
兄弟からは誕生日に初回限定特典付のフィギュアを貰える予定。
これは既にどっぷり浸かってしまっているのか(今更)

黄金週間明けに仕事が変わるので
束の間のニート生活を楽しんでやる!ということで
5/1より始まった文スト横浜盛り上げ企画に乗っかってみた。

出版社とコラボして地下鉄やバスを使って
決められた場所をスタンプラリーして記念グッズを貰おう
という町おこし企画だ。

ttp://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001473.000007006.html

企画の記念にと限定絵柄の一日乗車券を新横浜で買いに行ったらば
サービスセンターは「本当に買いに来る奴がいるとは!!」状態で
おいおい。

有料施設が3か所、地下鉄の駅やグッズ販売店舗など6か所のうち、
6か所以上で最低限の記念品は貰える。
当初は
新横浜→関内→桜木町→横浜→グッズ販売店舗2か所
という計画だった。

しかし、関内で降りて大桟橋で豪華客船や海を
心ゆくまで眺めて、桜木町へ向かうかと思ったら
対象となっていた「三渓園」へ行くバスが見えたので
関内と桜木町の間に入れてみることにした。

・作品中で舞台として登場する
・元ネタの作家たちが訪れたことがある
・常時お茶席を体験できるコーナーがある
・今は季節限定公開されている屋敷がある
何より一日乗車券でもなければ行く気がおきない場所にある(笑)

思った以上に三渓園の自然と建物で楽しんでしまい
帰りが夕方遅くになってしまったが
グッズを買ったり貰ったり、横浜をのんびり楽しめたのでよしとする。

延期

2015年4月19日 旅行
4月刊行予定の本が次々と延期になって呆然自失。

一つは長年ファンをやっている方々が
「このシリーズは前も延期しているから今回本当に出るの?」
と言われていたので5月かあと思っていたら6月に。

もう一つは実は11年も単行本化を待っているぐらい
雑誌掲載時の衝撃がすごかった小説で
挿絵担当さんや出版社との事情でお蔵入りから一転
元々の出版社&挿絵担当で出版決定ということで待っていたら
諸事情で5月延期orz

いや22年も待てたから(現在進行形で待っている某架空戦記もあるけど)
1か月くらい待ちますわ!!予約開始したらすぐさまポチるさ!

来月から仕事場が変わることもあって
旅へ出ていたわけだが
同じ国へ3度目ともなると慣れてきて
生活習慣というかしぐさが染み込んできた。

お店で無理して食事しなくても
スーパーで惣菜を買えばいいし、
なんとなーくではあるが
ヒアリングもできるようになった。

それはさておき機内で映画見てきたった(笑)
1本目ー。
アンジェの映画でたぶん国内公開は無理っぽいあれ。
救いのあるエンドを迎える普通の戦争で
むしろ兄弟萌えな気も。
監督のネームバリューのせいで話題になった気がしないでもない。
機内だったので注意書きが「飛行機が落ちるシーンがあります」だた。

2本目ー。
ぶらぴの戦車映画。
1本目よりグロいです・・・
実際に体験した人が思い出したような感じの構成なので
時間の経過とか、見ている映像が辻褄が合わなかったり
ぐんにゃりくるところが肝。

3本目ー。
上流階級のクラブ話。
いやもう本当に酷いわー。
日本のマンガでいうたら『under the rose』みたいなしんどさ。
DVDスルーで来るかどうか。

4本目ー。
エジプト脱出物語。
旧約聖書のエピソードをちらっと把握していれば
大体物語が分かる展開ではあるが
主人公の奥さんがかわいいので奥さんのためだけに見てもよいかと。
海割れシーンが圧巻。

5本目ー。
夜の博物館、最終章。
日本公開中だけれども機内で見られるならとつい。
これがウィリアムズが最後に出た作品かと思うとしみじみ。

後はひたすらBBC制作のドラマをせっせと見ることに。
doctor who、topgear楽しかった・・・。

エニ熊

2015年3月14日 映画
毎週のごとく映画館へ通いづめ。
どの映画がどんな内容か、ごっちゃになってきた・・・。

1本目 激戦
ニックさんとエディソンのボクシング映画。
じゃれあってちゅーしているシーンは完全に素でしょー(笑)
そこはさておき香港映画らしくシングルマザーのエピソードを絡めたりして
涙ぽろりとハードな格闘技モノで大変コンパクトに面白いのでぜひ。

2本目 特殊身分
どにーさんに潜入捜査は向かないと思うのんと思うのだが
大陸っぽい作品とはいえ、やられ役のオンさんが上手くなったなあと
によによできます。

3本目 冰人
またまたどにーさん。錦衣衛(明代の秘密警察)がタイムスリーップな話。
続き物なんだよなあ・・・関羽が憑依しているラムシュと
インドマフィアがいい味出してるので早く2見たい。

4本目 賭神
レジェンドの方。小ネタが面白いけれども2時間すぺしゃる番組みたい。
チャップマンが久しぶりに出ているし、役者は揃ってるのに。

5本目 魔警
これまた久しぶりーひこそー!闇に引きずり込まれる警察官役。
闇の役がニックさん・・・現実と幻想を行ったり来たりしながら
徐々に狂気へとらわれていく描写が秀逸。
香港映画らしい作品で大変よかった。

6本目 偽物ゲーム
当時のニュース映像や主人公の語りによって背景と状況が説明されるし
登場人物が少なく絞られているため、ややこしい物語が非常に分かりやすい。
さすが脚本賞を取るだけある・・・。
登場人物たちが差はあれども教授を見守り隊になっていて
この話でも愛されているなあバッチさん。

一気に感想。

2015年2月22日 読書
かなり前から時計用の電池が切れていて騙しだまし使っていた
ノーパソがお気に入りを道連れに旅立たれてしまい
急遽、新しいノーパソ様を迎えることになった。

そんなこんながありつつも読書が進んだのでぼちぼちと。

・「たいたにあ5巻」
1巻を読んだのが○年生の頃・・・(遠い目)のスペオペ小説。
ついに完結編だが、銀英伝ならば自由惑星同盟が
滅亡したぐらいの描写っぽい終わり方なので
本来だったら後5巻ぐらい続ける予定だったのではなかろうか。
作者が言っていたように「思ったよりも死者数が少ない」

・「海賊王の死」
アドリアンシリーズ4巻でしたっけか。
海外ゲイミステリ小説の翻訳小説。
前回で株がストップ安になっていた元彼が再登場。
懐かしい人々も戻ってきそうな感じだが主人公が儚げに。
今年の年末で最終巻が出る予定とのことで寂しい。

・「だんじょん飯」→ジャケ絵のマンガ。
タイトルを見たときは新手の再現レシピ本かと思っていたが
評判がいい&たまたま本屋で原画展を見て面白そうと思い購入。
ダンジョンでご飯はどうしているんだろう?
という素朴な疑問を展開したら、こーなった物語。
RPG好きならぜひぜひ。

・「ぎゃくさつ器官」
アニメ化が決定したプロジェクトいとーの3部作の第一部。
映像制作業出身ということもあって文章で読ませるよりは
脳内に展開した映像を文章に起こしたような書き方をするためか
専門用語にルビがふってある単語が多い割には軽め。
作者が同年代ということもあってか辛めに見ているかもしれないが
映像エンタメからの引用などをみるにつけ、私たち世代は
すべからく借り物しか持ちえないのではないかと寂しくなる。


今季の深夜アニメはアルドノアと百合クマアラシぐらいをぼちぼちと。
ガラケーユーザーなのでソーシャルゲームは
自宅のパソコンでまったりやることが多かったのだが
ついに旬の物に手を出してしまった・・・

日本刀を擬人化した育成ゲーム (ヽ´ω`)

刀の大きさや長さで擬人化した姿の年齢が出るようで
短いのだと小学生や中学生ぐらいになるため
前線に少年兵を出してしまうような罪悪感が沸く。

戦死しないようにケガを治したり
装備を増やしてつけてあげていると
主(あるじ)なのにおっかさん気分になれます。

さて。
最近見た映画など。
『楽園・追放』
監督と脚本家が好きなのでギリギリだったが見に行ってきましたーヽ(*゚▽゚)ノ
まさに楽園からの追放劇(SF)という作品で
「アルペジオ」で蓄積された3DCGがここにも生かされていて
日本らしいセルアニメな動きができているし
最後の板野サーカスなラッシュシーンがたまりません。

無機物が意思を持つ話が好きな人には最後涙ちょちょ切れること必須。

『薄.氷の殺人』
「ブダペスト」などの候補を押し退けて賞を取った中国映画。
台湾の女優さんの色白さと東北部の景色と相まっていい絵になっています。
中国の地方都市で起きるバラバラ殺人事件。
オリンピック前なら北京郊外でも通じる景色だったのが
今では地方都市にしかなさそうなところに経済発展を感じる。
セリフが少ないのと場面の切り替え方や音楽の使い方など
今までの大陸映画とは一線を画する作品でぜひぜひ。

寝正月

2015年1月4日 エッセイ
冬のお祭りで体力が削られる→お正月でウィルス感染→重症化による寝正月

というのが毎年のルーチンになりつつあったのだが
ついに「ウィルス感染」をせずに寝正月になりましたー(万歳ダメ人間)。

これでばっちり厄落としの映画鑑賞に行けるかと思いきや
肝心の見たい映画が夜にしかやっていなくて断念。
好きなマンガ家さんがオススメしていたのであらすじをみたところ
読めば読むほど友人好みで網を張っていたのだが・・・。

さて祭の報告なんぞを。
1日目。
ゆっくり行ってもええじゃろと開場1時間半前ぐらいから並ぶ。
座っていたところを急に立ち上がった&隠れ脱水症状で車椅子搬送が相次ぐ。
風邪気味っぽかったので最初にマークしていたところだけ買って
途中参加した友人と抜け出して昼食兼夕食へと脱出。

この友人と会わなかったらまともな御飯を食べることもなく
体調を崩していったに違いなく、ここが分水嶺。

2日目。
お手伝いということで優先的に入れてもらえた。
関西から友人が来たこともあって早期撤収して観光案内と食事へ。
依頼品が無事買えてよかった!そして、自分の分も購入。

3日目。
体力的にボロボロやねん・・・ということで開場ぴったしに並ぶ。
うっかり最大手に並んでしまい(途中断念)、中堅どころが完売してしまい涙ちょちょ切れ。
再版&通販があるそうなので連絡あるまで待機。
ウワサの会場前喫茶店に寄ったところ、本当に店員が全員店長、
ハンドサインで3分以内に席案内&食事提供をされてて感動した。

3日間体調不良の割にはよく買えていたと思っていたが
1日目は友人とすれ違って会えなかったり
最終日は頭の配線が切れてたようで回り方にミスが出たりと
反省はあるものの、おおむね「よく戦えり」といった結果だった。

情報によると1月の連休中に特集番組があるそうなので
興味があれば見るとよいかと。
私は風邪っぴき&ウィルス予防でマスク&帽子をかぶっているから
写っていても誰が誰だかになっているはず(笑
軍/靴の単行本での巻頭カラーページは
物語の一場面を肖像画とかスナップ写真風にするのが恒例だが
新刊では王子たちの肖像画風になっている。

で、説明文に「”ビッテン”フェルト家」とあるのだが( ; ゚Д゚)
登場人物紹介では”ビンケル”になっているので誤植らしい・・・
ぼちぼち読者からツッコミが入っている模様。

立て続けに映画を見ているのでクラクラきているがまあとりあえず。

1本目ー。
原題『真心英雄』デジタルリマイスターされたので記念上映。
トー監督の初期作品でヒットマン同士の職人魂と男気溢れるノワール。
それぞれの彼女さんが香港女性らしく一本気でかっこえええええのでぜひぜひ。
もちろん最後のラッシュも侠気あふれる演出でよいのです。

2本目ー。
『西遊記』しんちーは出ていないのに彼の影があちこちに溢れてて溜まらん映画。
しんちー映画の女性は押しかけ女房か、おでぶちゃんか、おばちゃーんか、
容姿に不自由な人しか出ないが、この作品でもこれが全部出る。
でも、そんな女優陣がとてもいいので居心地がよいのも確か。
「水滸伝」の肉饅頭屋みたいな店が出てくるので、お察しいただけた方は
お子様は連れて行かない方がいいかもしれません・・・。

3本目ー。
『星をめぐるはこぶね』宇宙の戦艦シリーズ。艦隊戦があると聞いたのでつい。
観客の年齢層がめっさ高くてですね・・・50代以上の人もちらほらと。
仕事帰りのお勤め人が多い時間帯で200人近く入っているのがすごい。

出渕さんお得意の異次元迷い込み話。
そこに自分で作品描いてるでしょー!!な庵野さん、摩砂雪さん、垣野内さん
末弥さんに山田画博などなどが参加されているので盛りがいいです。
敵の役職に「大都督」や「丞相」がついていて、架空の異世界語で会話が入るなど
ツボをつきまくられる30代以上(笑) 艦隊戦も映画館でみせる迫力がたまりません。
艦隊戦に飢えている人はとりあえず行っておいた方がいいです。

ほかにも最終章を試写会で見たりしていますが、そちらは公開後にちらほらと。

年末進行です。

2014年11月30日 読書
12月刊行予定を見ていたら
11月とは雲泥の差で手帳に書き込んでいたら
思わず「おうふ・・・」という声が漏れるほど多い(大汗)

えー、年末でお金がばっさばっさと出て行くのにー。
映画もいっぱいあるのにー。

orz

買うぞリスト>
文スト6 限定版
バルツァー7
スタンプ4 限定版
総集編3
あおはる2015
くろひつじ20
文庫本 4冊
新書 1冊

ここに書店で見かけた本とかで追加がでそうな予感。

ジャケ絵のこれは11月に買った偵察機の小説。
呪いコンビのモールス信号での会話がたまらんのです。

殭屍

2014年10月26日 映画
ホラーは苦手ですし、進んでいく人じゃありませんが。
これは行かないといけません・・・ということで
「きょんしー」です。

流行した頃によく出ていた俳優さんたち勢ぞろいで
にっぽぬの清水監督も参加して若い監督が作った作品。

一番の驚きが当時大人気だったシウホウさんが
最近ふくよかぷっくぷくだったのがしゅっと痩せてて
年相応ではあるけれども締まった動きができているんです。

#最近見たのは多分『墨攻』だったような。

きょんしー鉄板のお約束はもちろんだが
香港の裏町のような汚さ(苦笑)と
おばちゃんたちのサンダル姿、食堂のアレな感じが
香港スキーな方にはたまらないものかと思います。

作品全体の雰囲気からすれば
『仄暗い水の底から』の番外編かもしれない。

夏疲れ

2014年10月5日 映画
眠いのだけれど寝る気がようせんわ、と愚痴ったら
友人より「夏の疲労が蓄積しているのに気づかないのか」
という「あなた疲れているのよ、モルダー」みたいなことを言われ。

秋は秋で映画とかイベントがいっぱいあるから休む暇ない(苦笑)

そんなこんなで久しぶりに香港映画。
「レクイエム」(原題:掃毒)
ベッタベタの香港警察モノで友情炸裂、全員死亡な作品。
こんなもんに私泣かされなきゃならんのかーと思うぐらい
ベタ展開でなぜか泣いてしまった(^^;

麻薬取締官になった幼馴染3人(うち一人が潜入捜査官)で
タイにいる大物麻薬王を捕まえるために作戦を展開・・・
というだけで、ほらもう全滅エンドが見える。

その幼馴染たちが小さい頃にごっこ遊びしていたのが
テレビドラマ「陸小鳳」で何かあるとテーマソングを歌いだす。
原作を読んだことがあるが、女性にモテモテで
友情に厚く、敵ともフェアに戦う風来坊が
渡世を渡る時代劇である。

放送していたのが1978年だから壮年世代が歌うにはぴったりだが
映画自体もノワールや警察モノが多かった古めのテイストなので
全体的に懐かしめ、そしてベタであり、目新しい物ではないが
最近の状況で凹んだり疲れた香港映画ファンには
たまらない一品に違いない。


さて。読み続けてきた「敵は海賊」シリーズも残すところ
長編が後1作、短編集だけになった。
とはいえ、「継続中」なのでそのうち新作が出るかもしらないが
とりあえずは一休憩してから次の本へ進もう。

大昔に読んだ本はおおまかな内容は覚えていても
タイトルや著者まで記憶していることは少ない。

ネットのおかげで覚えている単語を検索ワードに入れると
偶然にも再会できることもある。

その1冊がこれ。
大人向けのタイトルは「ホプキンス記(仮)」で
日本語翻訳はこの児童書の抄訳のみだという。

月が落ちてくるからと政府から指示により
国民全員でシェルターを作って生き延びようとする。
ところが、墜落のショックで大津波が発生して
シェルターに流れ込んだ水で溺れ死んでしまう人が多数出る。

その後、落ちたところから鉱物資源が含まれているが分かり
国同士で奪い合いになり、戦争のために生き延びた人々が徴収される、
という救いようがないイギリスのSF小説である。

小さい頃はこういうのでもへっちゃらで読めるんだよなー_(:3 」∠ )_


さて。
そろそろ夏アニメも終盤。
「ダンディ」の「勘違いロン リーナイト」が頭をまわって仕方がない。
DLしろってことなんじゃろか。
前回、特装版でドラマCDを聞いていたがついに本編がきた!
主役はもとより脇役担当の声優さんが
実力派揃いで聞き応え十分。
これからハードな話になるわ
女性キャラが増えるわで今後の配役も楽しみだ。

さて、今期のアニメ。
最近は1話で切ると後悔するのが増えてきたので
何話か視聴を続けている間に絞られてくることが多くて
すぐに判定できないうちに終わるという(苦笑)

続きもの以外でいえば2本。
シリアスな方向で「アルド.ノア・ゼロ」

火星へ移住した人vs地球に在住の人の対立というSF王道モノ。
3話までがウロブチ脚本だが、その後もヒロイン枠の少年キャラが
いろいろな虐待を受けるというのが目玉になっている。

火星のお姫様がいるのにヒロイン扱いされていないぐらい
この少年キャラはヒロイン力を持っている(笑)


日常ギャグな方向で「月刊少/女野 崎くん」

元が4コマ漫画。漫画家の頂上を目指すという話ではなく
同人誌やwebに自分の漫画を描いているレベルで「あるある」話などを折り込んだ
高校生兼プロの少女漫画家である野 崎くん(男)と
アシスタントしてくれる友人たち(演劇部や美術部の同級生、後輩)や
無茶振りの元担当、硬派な今担当などとのやりとりがコメディになっている。

OP演出・絵コンテが好きなアニメーターのりょーちもさんだったので
この人がいるなら見るしかないかなという気持ち。

1 2 3 4 5 6 7 >