『殺人鬼』読了、飛空士シリーズ『夜想曲』にやっと手をつけた。
明日から映画も公開されるし、併行して読み終わらせたいところ。

本屋をのぞいていたらSF魂をくすぐられる書籍があり
図書館で著者の既刊を読んでから
購入するかどうか考える。

さて。
今日の画像のは外国語会話集と見せかけた
キャラ本でござい(苦笑)。
国の特徴を擬人化してキャラクターにした作品より
会話集に絵やエピソードをちりばめたもの。
これはスペイン”親分”
弟分の南イタリアがコネタ紹介担当で非常に、、、かわいい。

実用書としても使える(?)ので便利。
既にイタリアと英語はあるので
次はロシアかフランスあたりが出そう。

今月からこの作品が雑誌連載スタート。
web掲載をそのまんま焼いた単行本よりも
紙媒体が前提になっている雑誌掲載分が
線がはっきりしていて読みやすくなっている。
編集部が出力やリライトを丁寧にやっていれば
問題なかったのでは、、、と既刊単行本が惜しい。

コメント