昨日発売された雑誌の読者ページに自分の投稿が掲載された。
よりにもよってコーナーのトップですか(大汗)
ペンネームなんか意味ないよなーとか思いつつ書いておいてよかった。

気になったセリフを推薦するのだが、あれは本当に衝撃の一言だった。
これほどの登場シーンはしばらく出会えないかもしれない。

投稿した本人がド忘れしていて「友人たちは載っているかー?」と
文字を攫っていたら自分の名前を発見して記憶能力に凹んだり。

さて。
せっかく友人からタレコミもあったことだし記事差し替えちゃえ!
なんてタブロイド誌のようなアホ差配。

香港ではスタンドで売っているペーパーバックのマンガ。
そんなん輸入してくれるステキ業者さまもいらっさるわけだが
そんな業者さまの中古マンガ本リストの紹介文にて
「私の名前がついた少年が世界を担って血の儀式を受けた」
なんてものを発見したよう(^-^)/ ってなネタ。

アニメやマンガ、ゲームで使いやすそうな名前だけによく使われるが
ついに世界進出!マンガヲタなら名前だけで国際的文化交流も可能。うひひ。

タイトルや発行された年、使われているキャラ名を見ると
あー・・・日本の某格闘ゲームに触発されて作ったんだねーと納得。
国内で出ていた二次創作ブツでは腐女子向けのそれこそゲーム男子に
顔向けできない内容のものが大量に出ておりましたよ!
その点で双子話のねじれ現象と似たようなものを見つけたり(苦笑)

そして、このシリーズは未完 orz さすが中華。
ところで血の儀式って黒社会に加入するアレなのかしらん。

新聞の広告で気になっていた本を注文。
『あの映画は何人みれば儲かるのか?』
会計というか財務経理?出版、映画などエンタメの資金作りや
お金の流れを分かりやすく解説。
効果的なお金の落とし方と経理の勉強をするべ・・。

これを送料無料配送にするためにマンガ雑誌を同梱してしまったが
経費で落とすためにはマンガ雑誌タイトルをマジックで塗りつぶさないと。
このタイトルでネット検索かけられた日には、もうもう(涙)
あ、もちろん経費は上記の書籍のみで。

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