大泉洋さんの信念。

DVDのHDD整理をしていたら、R-30という国分と井ノ沢がパーソナリティをしている番組を再度見直してしまった。この番組は首都圏で放送した大泉洋さんが出演したバラエティ中、一番彼の良さが出ている傑作なのだ。

ちょうど「激闘!西表島」(もうDVD販売予約がかかっているから、ネタバレでもいいよね)が放送し終わった頃だったと思うので、話のネタに出てくるので、ついつい映像に見入ってしまい・・・

ローカル放送局で放送した「激闘!西表島」を見直すことに(死)。

さて。

北京の友人とコンタクトを取ることに成功。
北京へ何か持ってきて欲しいものはねえか?と聞いたところ、概略書というので、書名を挙げてもらった。本来ならば自宅に転がっている昭和29年〜の野球雑誌を売り飛ばしをすることも含めて、神田へ出かける予定だったが、これは在庫が危険!というものがあってネット通販へ。

中華系書店がなぜに潰れないんだ?と世の中不思議に思われるかもしらないが、歴史ヲタと研究者がいるため、そんなに商売としては悪くないようだ。

知人がよく使っている書店兼出版社の東方書店、個人営業をかけられている中華書店、神田で有名な内山書店etc.一般人向けの学術新書などはジュンク堂や三省堂で間に合わせて、他は東方書店でユーザー登録して注文。

北京へ行った時に絶対かかっちゃまずい罠。
書店で「武侠」とか「古龍」とか「幇会」とかのタイトルがついているものは買うなよ。。と。中華系は書籍をついつい。

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