最近、マンガ&ライトノベルズの新規開拓をしているため、本代に給与が飛んでいる有様だが、その中でも一押し「木下 けい子」。
大洋図書からしか出ていない&アンソロジー参加が多いため、単行本は4冊、そのうち1冊は短編集のため、まだまだ寡作な作家ではなるが、BL系マンガ家としては、ほんわかな中に深い人間描写が絶妙でこれからが楽しみな作家である。
これは1冊読みきり。
父子家庭の主人公ハルは父親の死により天涯孤独に。そこへ「僕は君のともだち」と名乗る弁護士が現れて・・。
設定としてはよくあるパターンだが、キャラの感情表現の描写や展開にさわやかな風を感じられる好作品。
この前に1冊買っていて、作風にほれ込んで蒐集中。小さな書店だと発売当初にしか置いていないことが多いため、買う場合は取り寄せやネット販売に頼るのがよいかと思われる。
今は「キスブルー」が続いているようなので、気になった人はぜひチェックを。
大洋図書からしか出ていない&アンソロジー参加が多いため、単行本は4冊、そのうち1冊は短編集のため、まだまだ寡作な作家ではなるが、BL系マンガ家としては、ほんわかな中に深い人間描写が絶妙でこれからが楽しみな作家である。
これは1冊読みきり。
父子家庭の主人公ハルは父親の死により天涯孤独に。そこへ「僕は君のともだち」と名乗る弁護士が現れて・・。
設定としてはよくあるパターンだが、キャラの感情表現の描写や展開にさわやかな風を感じられる好作品。
この前に1冊買っていて、作風にほれ込んで蒐集中。小さな書店だと発売当初にしか置いていないことが多いため、買う場合は取り寄せやネット販売に頼るのがよいかと思われる。
今は「キスブルー」が続いているようなので、気になった人はぜひチェックを。
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