例のローマ人読了!
ローマではないが帝国の支配権が及ぶ都市までは
無事に主人公戻ってきた(笑)
訳者もぼやいていたが「ガリア」=「ケルト」が
頭に染み込むまで時間がかかった。
そして、元老院議員の息子がオトコマエ(ここが重要)
その勢いで
「自由をつくる 自在に生きる」森博嗣も読了。
作者の自宅で日向ぼっこしながら話を聞いている、
そんなフワフワ感がたっぷしのエッセイ本。
自分の行動が何によって
支配されているかを分析することで
身の回りを自在にできるということを語っている。
物事にこだわることから自由になるという点などから
老荘思想に近いものを感じる。
S&Mシリーズなどに出てくる数学者たちの
「思考の飛躍」を体感してみたい人はぜひ。
さて、写真の本を購入した。
801だけに8日発売か、とニヨニヨしてたら7日が発売日だったorz
初回版だけに全四話のうち、いづれかが描かれている
おまけマンガペーパーが挟まれている。
このチラシを持っている人を集めてオフ会がしたい。
四冊買ってもコンプリートは相当難しいので
全話並べて読みたいのと、マンガの感想を言い合いたい(笑)
ところで、本を買いに行ったついでに広告を見て回っていたら
こんなものを見つけた。ttp://akunooukoku.com/
中学生だったら確実に食いつく世界観と歌詞。
今の年頃でもちょっと気になる。
ローマではないが帝国の支配権が及ぶ都市までは
無事に主人公戻ってきた(笑)
訳者もぼやいていたが「ガリア」=「ケルト」が
頭に染み込むまで時間がかかった。
そして、元老院議員の息子がオトコマエ(ここが重要)
その勢いで
「自由をつくる 自在に生きる」森博嗣も読了。
作者の自宅で日向ぼっこしながら話を聞いている、
そんなフワフワ感がたっぷしのエッセイ本。
自分の行動が何によって
支配されているかを分析することで
身の回りを自在にできるということを語っている。
物事にこだわることから自由になるという点などから
老荘思想に近いものを感じる。
S&Mシリーズなどに出てくる数学者たちの
「思考の飛躍」を体感してみたい人はぜひ。
さて、写真の本を購入した。
801だけに8日発売か、とニヨニヨしてたら7日が発売日だったorz
初回版だけに全四話のうち、いづれかが描かれている
おまけマンガペーパーが挟まれている。
このチラシを持っている人を集めてオフ会がしたい。
四冊買ってもコンプリートは相当難しいので
全話並べて読みたいのと、マンガの感想を言い合いたい(笑)
ところで、本を買いに行ったついでに広告を見て回っていたら
こんなものを見つけた。ttp://akunooukoku.com/
中学生だったら確実に食いつく世界観と歌詞。
今の年頃でもちょっと気になる。
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