朝から凹むようなニュースが飛び込んできたため
仕事もひと段落、お財布にも小銭があるしぃでバールで一人飲みをやった。
給仕のヘタレ眼鏡男子がよかった。

仕事はといえば上司の長期休暇により
給料据え置きのまま、仕事量が増える予定。
参考書でも読もうかなあ・・・。

読書部分でざっくり感想。
「アイゼンフリューゲル(虚淵玄)」
紅のぶたに大人成分を大いに入れた感じ。2巻もぜひ買いたいところ。
「とある飛空士4巻(犬村小六)」
前回を引きずっているので前半部分は泣いてしまうかも。次で最終巻。

積読をやっと消化。
「われら濁流を遡る(駒崎優)」
みんなで一緒に行動しないにもかかわらず伏線を回収して
エンドまでの集約が素晴らしく上手い。
傭兵ファンタジーとしては変り種のシリーズだが
挿絵も内容もおっさん好きにはたまらない。
今回は妊娠中の娼婦とその付き添いの護衛と
馴染みの雇い主からのオファーを同時並行で遂行する。

さて。
本屋から貰ったリストをチェックしたのでリスト作成。

大奥6巻
マ王10巻
くろ執事10巻
ヘタ旅の会話本
アワーズなど雑誌3冊
小説3冊ぐらい

アワーズはドリフ1.5巻がおまけにつく。
単行本1巻+おまけ1.5巻で10月号の連載に繋がる。まぁ便利★

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