通勤電車内で年配のじいちゃんらが季語の使い方を熱く議論していた。
「これがウワサの文学青年60年モノ?」
漢詩の韻で困ってるのよ!という話題だったら
帰宅を止めて最後まで聞くのに(オイ)

ここ数週間は色々私事でバタバタしていたし
今日から仕事をこっそり積まれたりと散々だった。

自分のファイナルアンサーも出したところで
結果がよくないこともあるだろう。
そのための自分を保護するブツを用意することにした。

「武侠小説」
これは必須。イジけた気分のときは古龍がよいです。

「志怪小説」
ふとした瞬間に読みたくなる一品。今は「子不語」

「ディー判事」
隣町の図書館に全巻揃ってるらしい(にひゃり)

「香港映画」
元気ハツラツ殺し愛★

こんなところで多分大丈夫。

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