昨日、プレオーダーの結果が出た。
まさかの落選が1件。もしかしたらと思っていた落選が1件。
そして共催イベントが明日発売予定。

「誰かを引っ張らないと3件分は買えない」
ということで母を動員しようかと思ったら
たまたま妹が休みをとっているとのことで2人で作戦会議。

私「例年通り、6時に窓口へ並ぼうかと・・」
妹「バカモノ!勝負をするからには勝つために最善を尽くせ。
  始発で行くから4時に起きろ」
公演と全く関係ない妹に引きずられて朝一並んで無事に2件確保。

妹の労働分はにょういずみさん演じる教授の舞台挨拶があったら
私が動員されることで話ができております。あるよなー、きっと。

もう1件は別のところで友人が確保。
希望通りの公演にすべて行けることになった。
もちろん機器侠は行けます。ふーじゅんさんが自転車で爆走するらしい(笑

で、そんなドタバタの最中に2016年の会場が決定。
北京に負けない派手なセレモニーができそうなのは君だけだろう。
サンバ→きれいなおねいさん→すてきな曲線美 いいなあ。

次回がロンドンで洗練された運営と演出になるだろうから
何かを起こしてくれそうなワクワク感とか派手な演出は
リオがきっと起こしてくれる、、してくれないかなあ。

あれだけ北京を見せつけられると
どんな演出も全てが地味に見えてしまう
それが中華クオリティ。

コメント

nophoto
江湖の悪いお友達
2009年10月4日0:12

>おうゆん
リオさんでなければもうインドさんしかねぇと思いますよね。
てかインドまだか。はやくきて! マサラ色のおうゆん!