中学生の頃、大きい地震により部屋の出口が塞がれてしまい
自衛隊が助けに来たとき、散らばってしまっているに違いない
本やマンガ、アニメグッズを見られたくないので
どうやって断ろう、または自力で脱出する方法を
真剣に悩んでいたことがある。

他にはうっかり死んだら、あの続きが見られないとか
考えてもしょうもないことをたくさん悩んでいた。

今はといえば、あまり変わらず・・・いや、気にしなくなり
それでも一人暮らしで本に囲まれて暮らしていたら
ある日突然死んでしまうのは身につまされて悲しい。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

不景気真っ盛りのため業務圧縮により午前様が多く
仕事に関係のある交通情報以外はニュースを知らずに
自然災害や地震に翻弄されながら仕事をしていた。

今日はやっと早く帰れたので兵站準備に走る。
冷夏だから必要ないかもしれないが
欲しいモノが大勢群がる案件なので
行列に耐えうる支援物資と資金を用意する。

ということで熱中症対策の水、塩飴、ゼリー飲料を用意。
冷却スプレーは無駄だから汗拭きタオルと扇子に
使い捨てヒヤロンか熱冷シートを用意しておくか。。

後は地図作成と戦略構想を練り直して再チェックをかける。

こんなときに限って東西交通が寸断されるなんて
モノとかみさまたちは到着できるのか?

コメント

nophoto
ひろ
2009年8月13日21:26

報道や情報によるとなくなった方はサッカー好きで
その知識と情報量を生かしたHPが存在してるという事です。

首都圏と名古屋以西であれば中央道があるので物流には問題がないという話だけど、
中央道はくねくねしてるから事故が多発しそうだな。
と思ってたら帰省ラッシュはたいした渋滞もなく過ぎ去った模様。
お盆休みはどこにも出かけずテレビ見ているのが一番。(死)

かりん
2009年8月15日20:48

>サッカー好き
思わず同人関係者かと勘ぐりましたが
積極的マニアの人のようでよござんした(それでいいんですよね・恐)

物流関係者は大丈夫と言っても荷物に遅延があったら責任問題だし
でも通常時でも今の期間はお盆体制なんですが分かってくれるかしら
と非常におろあわしておりました・・。