昨日の乗馬クラブの馬の経理上の扱い。
会社の上役にぶつけてみたところ、気になったようで
二人でネットをあちこち検索することになった。
すーたらば、国税庁のサイトで答えを発見してくれた。
結論としては固定資産扱いになるので減価償却の対象になる。
ただし、残存年数とか償却の際の割合が使用目的により異なる。
競馬馬、種付け用の馬、その他という分類があるのだ。
なお、牛とか豚とか羊、ヤギも規定がある。
↓参考までに
ttp://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/7142/index.htm
上記の内容に従って、さっそく計算したところ
乗馬クラブの馬はおおよそ2年で経理の資産では価値がなくなる。
固定資産扱いならば、管理表があるはずだから競馬レースのように
馬の名前が羅列されているに違いない(笑)
想像するだけで面白い♪
中間決算で会計士に追い詰められているのに、いや追い詰められているからこそ
路上で出会うものすべての仕訳を切りたくなるのであります。
にしても、奥深い・・。
会社の上役にぶつけてみたところ、気になったようで
二人でネットをあちこち検索することになった。
すーたらば、国税庁のサイトで答えを発見してくれた。
結論としては固定資産扱いになるので減価償却の対象になる。
ただし、残存年数とか償却の際の割合が使用目的により異なる。
競馬馬、種付け用の馬、その他という分類があるのだ。
なお、牛とか豚とか羊、ヤギも規定がある。
↓参考までに
ttp://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/7142/index.htm
上記の内容に従って、さっそく計算したところ
乗馬クラブの馬はおおよそ2年で経理の資産では価値がなくなる。
固定資産扱いならば、管理表があるはずだから競馬レースのように
馬の名前が羅列されているに違いない(笑)
想像するだけで面白い♪
中間決算で会計士に追い詰められているのに、いや追い詰められているからこそ
路上で出会うものすべての仕訳を切りたくなるのであります。
にしても、奥深い・・。
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