病気でも。

「マーベラス・ツインズ」2巻ゲットォォォォ！！
がんばったよ、私。
恥ずかしさに耐えたよ、私。

前回買ったアニ○イトではなく、地元の○家書店(マニアックな書籍は確実にある、尊敬すべきリアル書店)へ行ったら、ラノベの新刊棚には置いておらず。

ここもコーエーさんはナシなんですか！と思ったが、遠出をする体力はなく、既に貧血の気配が濃厚・・。恥に耐え店員へ問い合わせる。
「すみません、コーエーのGAMECITY文庫の《マーベラス・ツインズ》はいつ入荷するんでしょうか？」

店員は速攻「副店長ー！」の一言、すっ飛んできた副店長の男性は上記の質問に資料を見ることなく「ゲーム書籍ですね(^-^)」と走り出す。そして、私も一緒に走ってついていく。

ゲーム攻略本やゲームを元にした小説コーナーに5冊入ってる！
すげえ、さすが○家書店。
そして、さっきの副店長は、以前BL小説のフェア開始日を電話で問い合わせた時に速攻で応えた人と思われる。もう恐れることはない。BL小説のフェアとマーベラスの場所を聞いたんだから(どっこいレベルの恥ずかしさ)。

最近、体力不足なのか耳の病気のせいなのか、本屋や電車内で貧血っぽい症状が出る。本屋なんか2時間当たり前でいる私には致命的だ。くううう。これじゃ台湾で本屋をはしご出来んやんか。