大霊界

2007年5月31日 時事ニュース
今年で大殺界が終わるんですよ・・・うふうふ。すんごく信じてはいませんが、自分の行動に多少は抑制を効かせる原因とはなってるかなと。

さて、会社でサボってネットサーフィン(死語)していたら、こんな記事。

「アンディ・ラウ、「家に悪霊、父は重病」報道にキレた!―香港」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000017-rcdc-ent

一応FCに入っているから下僕というか働きアリぐらいの位置にいる私としては、いくらなんでもやりすぎじゃねえかと思うわけです。
本人に関するゴシップネタやくっだらない記事(日本で言えば東スポぐらいのトンデモネタ)は苦笑で流せるが、素人な家族を対象にネタにされたら、温厚な人でも怒るだろうなーと。

でも、これは私が怒った話というよりは本人のコメントにある天使がいるとかそーいう話で。元ネタは香港ニュースの翻訳なのだが、単語の意味として天使なのか。天使だとしたら・・と想像して、大昔のすげいベタベタコメディ路線なシンチャイ(「少林サッカー」の主役のあの人です)の天使コスプレな絵が出てしまい、大いに慌てる。いやーかばいいとは思うけど、せめて「コンスタンティン」に出てきた天使様ぐらい思い浮かべろ。

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