本がないと死んでしまう病のため、大量に収穫。

・QED 竜馬暗殺(高田崇史)
・闇のなかの赤い馬(竹本健治)
・探偵伯爵と僕(森博嗣)
・カスピアン王子のつのぶえ「ナルニア国ものがたり」
・喪の女王 4、5巻(須賀しのぶ)
・ソウルドロップの幽体研究(上遠野浩平)
・紳士遊戯(赤城毅)
・中国の神さま(二階堂善弘)

えーと、上3つが推理小説、ナルニアは海外ファンタジー、次3種がライトノベルズ、最後が映画や小説で出てくる神様で有名なものを解説というもの。

コメント

nophoto
ソウ(北京留学、慢慢来!)
2007年5月9日21:57

QEDシリーズは私の探求心を大いにくすぐります。東照宮、竹取、六歌仙。。。ワチョ〜イ

かりん
かりん
2007年5月10日22:12

QEDシリーズは日本史をざっくり知るにはちょうどいい推理小説ですねえ。私が好きなのは六歌仙の話かな。