またまた日記更新停止中。
理由〜(という名の言い訳〜)
よくわからん、めまいで吐き気が出るわ、食欲減退中。ついでに睡眠も浅いと来た・・・。
そうなると、PCなんか付けていられるっかい!ということです。
武侠映画好きなら、これもいけるんじゃん?という理由で、qiu大姐から貸されたDVDを鑑賞。日本語タイトル書いてもいいけど、面倒なので省略。
香港で1990年頃に人気だったマンガを実写化した武侠アクション映画。最強の武術人が「英雄」のイーキン、息子がニコラス・ツェー、NYの宿屋主人で中華街の元締めにユン・ピョウ、英雄の師匠がアンソニー・ウォン、師匠の兄弟弟子にジンウーとまあ豪華。
特にイーキンとニコラスは顔が似ているから「親子ですってぇーーー」と悲鳴を上げる我。
あらすじを書くとしょうもないが、簡単に言っちゃえば、武術の秘術を巡る争いと、孤独の星に生まれ身近にいる人を死の運命に落としてしまう英雄の生き様といった感じ。
アンソニー・ウォンとジンウーの立ち回りは画像加工されているものの、見る価値ありのステキ映像。そして、中華でかっこええポーズは後ろに手を組んで、上向き加減がお約束なのか!と思わせられるぐらい、イーキンにそのポーズ見せられる。前回も『決戦・紫禁城』でアンディ・ラウとダブルで見せられたが、「プライド」ではニコラスがしている。さらに、ジェット・リーも「スピリット」でしているし、二枚目のクールな侠客だったら、このポーズなのか?
話が飛び飛びになっているし、すごく省略しているのが分かるが、それでもまとまって見せてくれているところに熟練の技を見せられた。マンガ原作なのに実写映画でここまで出来たら成功であろう。
うまいなーすてきーと思って、メイキングを見たら、総監督がすごい年配のじいさま。「こんなじいさまが、パワフル映像作っちゃって、しかも前回が「風雲〜ストーム・ライダーズ」かよ!」とツッコミを入れたくなるような、教授のごとき紳士なじいさまなのだ。「風雲」も武侠アクション映画だが、未見。
めまいに耐えながら見る我。武侠モノに弱いっすねえ。。。
理由〜(という名の言い訳〜)
よくわからん、めまいで吐き気が出るわ、食欲減退中。ついでに睡眠も浅いと来た・・・。
そうなると、PCなんか付けていられるっかい!ということです。
武侠映画好きなら、これもいけるんじゃん?という理由で、qiu大姐から貸されたDVDを鑑賞。日本語タイトル書いてもいいけど、面倒なので省略。
香港で1990年頃に人気だったマンガを実写化した武侠アクション映画。最強の武術人が「英雄」のイーキン、息子がニコラス・ツェー、NYの宿屋主人で中華街の元締めにユン・ピョウ、英雄の師匠がアンソニー・ウォン、師匠の兄弟弟子にジンウーとまあ豪華。
特にイーキンとニコラスは顔が似ているから「親子ですってぇーーー」と悲鳴を上げる我。
あらすじを書くとしょうもないが、簡単に言っちゃえば、武術の秘術を巡る争いと、孤独の星に生まれ身近にいる人を死の運命に落としてしまう英雄の生き様といった感じ。
アンソニー・ウォンとジンウーの立ち回りは画像加工されているものの、見る価値ありのステキ映像。そして、中華でかっこええポーズは後ろに手を組んで、上向き加減がお約束なのか!と思わせられるぐらい、イーキンにそのポーズ見せられる。前回も『決戦・紫禁城』でアンディ・ラウとダブルで見せられたが、「プライド」ではニコラスがしている。さらに、ジェット・リーも「スピリット」でしているし、二枚目のクールな侠客だったら、このポーズなのか?
話が飛び飛びになっているし、すごく省略しているのが分かるが、それでもまとまって見せてくれているところに熟練の技を見せられた。マンガ原作なのに実写映画でここまで出来たら成功であろう。
うまいなーすてきーと思って、メイキングを見たら、総監督がすごい年配のじいさま。「こんなじいさまが、パワフル映像作っちゃって、しかも前回が「風雲〜ストーム・ライダーズ」かよ!」とツッコミを入れたくなるような、教授のごとき紳士なじいさまなのだ。「風雲」も武侠アクション映画だが、未見。
めまいに耐えながら見る我。武侠モノに弱いっすねえ。。。
コメント