知人のご好意により舞台挨拶付きの映画を見ることができた。

あらすじとしては、製麺所の息子(ユースケ)が芸人を目指してNYへ行っていたが、夢破れて故郷の香川へ戻ってきた。そして、ミニコミ誌でバイトすることになったが、そこで讃岐うどんを主体に構成を作ることにし、一大ブームを巻き起こす。

熱いCUEオフィスファンの方へ。
大泉先生は出ます。台詞あります。
森崎さん(リーダー)はユースケの幼馴染として台詞は少ないものの、出番は割りとあります。でも大泉先生よりも印象が薄いかも。

映画自体は内輪ウケが多いため、なんというか・・・よくも悪くも日本のテレビ映画だなあと。2時間スペシャルでいいんじゃないかなあと思うわけでございます。

映画の中にも出てきた麺通団は新宿にお店を構えており、学生時代の友人29さんに教えてもらって以来、愛用している。今日は映画の帰りにかまたま、天ぷらにじゃことわかめを選択し、がつがつと食べる。この腰の強さがたまらない。

帰り際に図書館へ寄って本を返却したり、借りたり。
今回は有栖川有栖など3冊。

携帯に友人より修羅場メールを受信。スクランブル態勢へ突入。いつでも印刷できるようプリンターの調子を見たり、いつでも出撃できるよう自転車のメンテをしたり。明日が本番。

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