酔っ払い同窓会

2006年8月3日 友達
結局2日間ぐーたら休んでました。
熱は1日ですっかり下がったが、お腹がなかなか治らないのはストレスですか、会社行きたくないんですか、そーですか・・・。

今日は死んでも出社するべと気合を込めて。
もちろん仕事する気はさらさらなく。

北京からのお客さん(?)Liuxue_beijin(HNなのだが、日本人に分かりやすく書くには「北京留学」である。中国語の普通語発音記号だあね)を囲む会が六本木にてにぎにぎしく開催するためである。

今回、なぜに六本木なのかといえば、同じく同級生のDouglas(HNだが、やはり入力が面倒(汗)なので、カタカナで今後は「ダグラス」と表記)が、いいお店を知っているとのことで、即決定。

駄菓子バーで飲み物以外はひたすら駄菓子を食べていた。
なんかしらんけど、ツッコミ標識にハマって何個皆で食べたんだか分からないぐらい食べた。
うまい棒とイカも止らず、店員さんに何度もゴミを回収された。

特に何を話したという記憶はないのだが、ひたすら笑いながら駄菓子と酒を消費していたのだ。

帰りは浅草に宿を取っている「北京留学」氏を送るため、六本木から芝公園へ歩く。東京タワーを目指しつつ、途中のロシア大使館で「ソ連だ、ロシアだ」と騒いでいたら、警備中の警官に「もうロシアだよ」とツッコミをくらったりと、学生時代の飲み会と変わらないテンションであった。

何をしたというわけじゃないが、何もなくても楽しいのが一番ステキだなと思った。

つうことで、お店に誘ってくれた「ダグラス」氏に大きな感謝と来年は敦煌行こうかね、「北京留学」氏。

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