ブラック・ラグーン 1
2006年4月24日 読書
唐突ですが、現在大いにハマって抜けられなくなってるマンガ。
元々《翡翠峡稀譚》で知っていた作家だが、アニメでうっかり見てしまってから原作に手を出して、現在日を置かずに買いに行ってしまっている。
特徴といえば、今流行りの「萌え」というものはなく、ひたすらガン・アクションとマフィアの抗争。表紙の女性が主役のレヴィで二挺拳銃使い。走る、撃つ、殺す、殴るとアクションばりばり、恋愛のレの字もなく、楽しい楽しい。
現在3巻まで所持しているが、ここで香港マフィアの「三合会」タイ支部ボスの張(チャン)が出ている。この人が往年のチョウ・ユンファをモデルにしたであろう、二挺使いのめっちゃいい男で!もちろん出てくる他の女性も男性に対して張り合うわけでもなく、プロ意識のあるいい感じなのだが、弱い男性陣をさておき、チャンは注目すべきだ。これからもじっくり楽しませてもらおうと思う。
で、ここで一つ訂正。
先日図書館で借りた本で《烏雄》と書いたが間違いで、正しいのは《梟覇》。こ、これであってるはず・・・・。
元々《翡翠峡稀譚》で知っていた作家だが、アニメでうっかり見てしまってから原作に手を出して、現在日を置かずに買いに行ってしまっている。
特徴といえば、今流行りの「萌え」というものはなく、ひたすらガン・アクションとマフィアの抗争。表紙の女性が主役のレヴィで二挺拳銃使い。走る、撃つ、殺す、殴るとアクションばりばり、恋愛のレの字もなく、楽しい楽しい。
現在3巻まで所持しているが、ここで香港マフィアの「三合会」タイ支部ボスの張(チャン)が出ている。この人が往年のチョウ・ユンファをモデルにしたであろう、二挺使いのめっちゃいい男で!もちろん出てくる他の女性も男性に対して張り合うわけでもなく、プロ意識のあるいい感じなのだが、弱い男性陣をさておき、チャンは注目すべきだ。これからもじっくり楽しませてもらおうと思う。
で、ここで一つ訂正。
先日図書館で借りた本で《烏雄》と書いたが間違いで、正しいのは《梟覇》。こ、これであってるはず・・・・。
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