時々大掃除

2006年4月15日 日常
さすがに部屋が乱雑に見えてきたので、大掃除をしてみる。

やっぱり問題は本とDVDとCD。撲滅運動はまず無理なので、減量くらいで・・・それとも収納の圧縮か。散らかっているのが殆ど紙類で、本を本棚やダンボールへ整頓して、しけじけと本棚を見た。

本のタイトルがすっごい偏り。

マンガとライトノベルズ、画集が上段2段を占め、その下が文芸書とミステリーの1段、大学時代からの学術書1段、中学生の時に集めたビデオ1段。上段2段がもう溢れんばかりで、またダンボールなり衣装ケースを買って片付けないと危険な状態。文芸書は文芸書で今後も増える予定だし、既に《新・リア王》が「おいこら、読めよ」とばかりに一番前に来ている。

更に春先に買ったDVD置き場でやり過ごせるかと思ったら、今度はCDが溢れてきたので、少し移動。後2年は何とかやり過ごせると思われる。DVDはどうだか分からないが。

やはり収納グッズの予算を見積もり、本格的な整頓を考える時期が来たようだ。

コメント